| ゴルゴサウルス | Gorgosaurus libratus |
| 全長:8〜10m | 中生代白亜紀後期(7,000万年前) |

ロイヤル・ティレル博物館
| ティランノサウルスと同時代にカナダのアルバータやモンタナ、ワイオミングにすんでいた肉食恐竜。先に発見されていたアルバートサウルス Albertosaurus と同じであるといわれており、ゴルゴサウルスの名前はすでに失われていることになるがもったいないことだ。ティランノサウルスに非常によく似ているが(写真では区別できない)もう少し小さかった。それでも頭骨は1mほどあり、体重も2〜3トンと推定されている。 | 同じ時代の角竜類や鴨竜類を食べていたようでそのように復元された標本が各地の博物館に見える。また、ティランノサウルスとは獲物の違いによってすみ分けていたといわれるが、上の写真ではケントロサウルス Centrosaurus、下はランベオサウルス Lambeosaurus でいずれも大型の草食恐竜であり、これらの復元が正しければティランノサウルスと競合したように思える。 |

フィールド博物館